ハピバールの日々


by hapi-bar

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いいこと3つ♪


夕食のお買い物をしに、スーパーへ。
親切にも買い物カゴをわたしてくれる店員さんにお礼をいうと、そこには
エプロンに帽子をつけたトオルさんの姿っ!

トオルさんは一般就労をめざし、はびきの園でその準備をすすめてこられました。
数ヶ月前からこちらのスーパーで働いています。
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「仕事にも慣れ、毎日ガンバッテマス!!」

ハツラツとした姿を見せてもらい、ルン♪


買い物を済ませ、レジへ。
今日のエコバックはヨシヒコバッグ☆ ルンルン♪♪
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帰り道、夕日がとてもきれいでルンルンルン♪♪♪

なんだか今日はすてきな日だーーなんて上機嫌で帰宅すると
留守番をしていた娘が40度の高熱…

そのまま休日診療所へ走りました。 チーン。。
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by hapi-bar | 2010-09-27 11:33

秋です。


はびきの園の歴史は約20年前(厳密にいえばもっと以前)の作業所作りの運動とともにスタートしました。障害児をもつ親とその支援者が「障害があっても地域で暮らしたい、働きたい」をスローガンに掲げ、公民館の一室を借りたり、市役所の敷地にプレハブを置いたりしながら認可施設の建設を目指しました。
たくさんの夢と希望をこめて建てられたのが、今の「はびきの園」です。

それ以前の障害者の暮らしというと、養護学校卒業後は自宅で家族との生活を送り、介護者がいなくなれば、後は施設生活という例が多くありました。
障害者の人権を守る運動とはびきの園の建設運動は同じ歴史を持っているのです。

家族介護から地域へ。
それは障害者運動の歴史をつくっていくにあたり、大きな大きな一歩でした。


作業所が建設され、地域で「働く」ことが可能になってからは、その「働く」内容をいかに充実したものにするか、ということが求められるようになりました。はびきの園でも、仲間を仕事にあわすのではなく、仲間ありきの仕事を追求し、多くの学習会にも参加しています。


そんな中、仲間たちの「働く」は新しいステージにはいりつつあるような気がします。
それは作業所内でどの作業班に所属するかということだけでなく、その枠をこえ、社会の中でその存在をどうアピールできるか、というものです。
そのためには、これまでの運動+新しい価値観が必要です。

今回の展示会での出会いは、その意味でとても貴重なものでした。
新しい視点、価値観をもった方々との出会いはこれからのはびきの園の大きな財産となるにちがいありません。

そのきっかけをもたらしてくれるのは、やはり仲間。
仲間の持つエネルギーは歴史を越えて、今も昔も、そしてきっと未来も、とても大きなもの。
そのエネルギーを外に向けてどう発信できるか・・それが私たちスタッフがこれから養っていかなくてはならない力なのかもしれません。


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季節は秋。アトリエを通り抜ける風も爽やかになってきました。
玄関前のコスモスも咲き始めています。
季節の移り変わの心地よさを仲間たちと感じながら、大切な思い出はいつまでもみんなの胸に。
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by hapi-bar | 2010-09-16 12:01

働くということ


私たちスタッフは、はびきの園に通う仲間たちの「働く」をサポートすることを主な業務としています。人は「働く」ことによって賃金を得、社会とつながりをもち、自分の存在を再確認できます。

そのことは私たちスタッフにとっても同じです。
社会人にとって、働く理由は人それぞれ。お金のために働く、社会的な地位を得るために働く。それらは決して間違いではなく、個人のモチベーションを上げるためには必要不可欠なものです。
しかし、仲間たちに囲まれている私たちは、働くということに対し、時にそれら以上の価値観をみつけることができます。

表裏のない、ただストレートな「ありがとう」。
まっすぐに瞳をみつめて発してくれる「だいすき」。
屈託のない笑顔。

仲間たちとすごすこの仕事が好きだから働き続けることができます。
いつも新しい発見があり、自分自身を見直すきっかけを与えてくれます。

仲間をサポートしているはずが、実はスタッフの方が仲間に支えられているのかもしれません。



今回はスタッフ全員を代表し、仲間たちにメッセージです。

たくさんの優しさをありがとう。
これからもよろしくね。

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by hapi-bar | 2010-09-08 14:30
たくさんのみなさまのご来場、ありがとうございました!

コウヘイさんも数回ギャラリーに足をはこび、シエスタの時間を満喫しました。

胸には今回のためにつくられた、オリジナルバッジ。
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アトリエ・ハピバールの作家として仲間を紹介していただくことが少しずつ増えてきたこのごろ。
「最近、仲間の顔つきがかわってきたね」なんて声をかけていただくことも♪

ミリバールギャラリーでみせてくれたコウヘイさんの表情。
作家としての風格、でてます☆
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by hapi-bar | 2010-09-07 16:17